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          【トヨタ】


                 【ヴィッツ】


         初代 SCP/NCP1#型(1999年 - 2005年)
       1999-2001 Toyota Vitz.jpg
 
         2代目 KSP/SCP/NCP9#型(2005年 - 2010年)
       2005 Toyota Vitz 01.jpg

         3代目 KSP/NSP/NCP13#型(2010年-)
       vit 


フルモデルチェンジ。Cd値0.285の優れた空力性能を実現し、低燃費と高速走行における走行安定性を実現した。全長は先代に比べ拡大したものの、2代目と同様に全幅1,695mmの5ナンバーサイズを保ち、最小回転半径を4.5m(「U」は4.7m、「RS」は5.6m)に抑えた。

前席にはホールド性の高い新骨格のシートを採用。後席は全長の拡大により室内長も拡大されたことで足元のスペースが拡がり快適性を向上。インテリアでは初代・2代目で採用されていたセンターメーターを廃止し、オーソドックスなアナログメーターに変更(「F」・「Jewela」はタコメーター非搭載)。また、フロントドアガラスには高性能UV吸収剤を使用したことで紫外線を約99%カットする世界初の「スーパーUVカットガラス」を採用[4]。手袋や日焼け止めを使用した時と同等の効果が得られる。エンジンは1.3L車がDual VVT-iを採用した1NR-FE型に変更(1.0L車・1.5L車は先代に搭載されていたエンジンを踏襲)、トランスミッションはRSで5速MTが選択できるほかは4WD車を含む全グレードでCVTとなり、燃費が向上。4WD車は「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」と「平成22年度燃費基準+15%」を達成したことで新たに環境対応車普及促進税制に適合。また、1.5L車は「平成22年度燃費基準+25%」達成となり、同税制による自動車取得税・自動車重量税の減税額が75%に引き上げられた。

グレード体系も様変わりし、専用ボディカラーや内装色を設定し、めっき加飾を施して華やかさを表現した「Jewela(ジュエラ)」を新設するとともに、既存グレードはベーシックグレードの「F」、本革巻ステアリング&シフトノブや快適温熱シートなどを標準装備し、高い質感と快適性を追求した上級グレードの「U」、専用デザインのエクステリアや専用スポーツシート、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック&パドルシフト又は5速マニュアルが選べるスポーツグレード「RS」の全4グレードに整理された。(「F」の1.0L車には一部装備を省略あるいはグレードダウンして価格を引き下げた"Mパッケージ"、1.3L車にはToyota Stop & Start System(アイドリングストップ機構)を搭載して26.5km/L(10・15モード燃費)の優れた低燃費を実現するととともに、VSC&TRCも装備し、予防安全能力も高めた"SMART STOPパッケージ"を、「RS」にも一部装備のグレードダウンを行い価格を引き下げた"Cパッケージ"がそれぞれ設定されている)
なお、リアのナンバープレート位置が初代・2代目のバンパー上からバックドア中央に移動となり、2代目ラクティスと同様に、フロントワイパーが効率性重視のためシングルワイパーに変更となった。

      


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