【トヨタ】
【カリーナ】
初代 A1#/3#型(1970年 - 1977年)
2代目 A4#型(1977年 - 1981年)
3代目 A6#型(1981年 - 1984年)

4代目 T15#/16#型(1984年 - 1988年)
5代目 T17#型(1988年 - 1992年)
6代目 T19#型(1992年 - 1996年)

7代目 T21#型(1996年 - 2001年)
1996年8月 -
フルモデルチェンジ。ラインナップはセダンのみで歴代カリーナの中では、唯一派生モデルが存在せず、完全な国内専用車となった。基本プラットフォームは、前モデルのT190系のものを継承した。フロントドアパネル、インストルメントパネルはT210系コロナプレミオと共通の物となっている。コロナプレミオと共に、トヨタ初の衝突安全ボディー「GOA」を採用した。エンジンは1800ccの7A-FE型・リーンバーン、1500ccの5A-FE型、2000ccディーゼルターボの2C-TE型となっている。1600ccの4A-FE型・リーンバーン仕様は廃止された。スポーツグレードである「GT」がこのモデルで復活した(AT210型)。エンジンはAE111型カローラレビン、スプリンタートレノと共通の4A-GE型(165ps、通称「黒ヘッド」)、トランスミッションはAE101型後期 -
AE111型前期カローラレビン、スプリンタートレノと共通の5速MT(C56型トランスミッション)が組み合わされた。
2001年12月 - 後継のアリオンの登場に伴い、カリーナは31年の歴史に幕を閉じる。
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