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【トヨタ】
【カローラ】
初代 E10型(1966年 - 1970年)
2代目 E20型(1970年 - 1977年)
3代目 E30/50型(1974年 - 1979年)
4代目 E70型(1979年 - 1983年)
5代目 E80型(1983年 - 1987年)
6代目 E90型(1987年 - 1991年)
7代目 E100型(1991年 - 1995年)
8代目 E110型(1995年 - 2000年)
9代目 E120/130型(2000年 -2006年 )
10代目 E140/150型(2006年 - )
プラットフォームやエンジンが一新される。「New Century Value」(NCV)という新コンセプトを掲げ、セダンのGT系グレードおよびカローラレビン等の
スポーツ
モデルは廃止された
[11]
。セダンのエクステリアデザインに関しては、トヨタの欧州デザインスタジオの「EDスクエア」(旧・EPOC)案がベースとなっている。
[12]
フロントグリルのエンブレムは、それまでのカローラ(花冠)マークからNCVを図案化したものに変更
[13]
。FF(前輪駆動)車用のリヤサスペンションは軽量化と合理化、走行安定性向上のため、カップルド・リンク方式の
トーションビーム
式となり、4WD(4輪駆動)車用にはバイザッハ・アクスル方式の
ダブルウィッシュボーン
式独立懸架となる。サイズは大型化され、ホイールベースは2,600mmに延長された。4ドアセダンの
Cd値
は前期型、中期型、後期型共に0.29を達成した。カローラにとっては初の
横滑り防止機構
(VSC)やトラクション・コントロール(TRC)といった安全装備が採用された
[14]
。 車体下部に用いられるアンダーコートに関しては、この代よりボディの軽量化を図る目的でこれまでの
アスファルト
系ソルから
塩ビ
系ソルに変更され、ボディの塗装に関しても油性系塗料による塗装から水性系塗料による塗装に変更されている
[15]
。搭載するエンジンに関しては、ガソリンエンジンは全て新開発となっており、1.3Lの
2NZ-FE
および1.5Lの
1NZ-FE
、1.8Lの
1ZZ-FE
がそれぞれ用意され、いずれも
VVT-i
に対応した
DOHC
16バルブ機構を採用する。カム駆動はタイミングチェーンを採用している。また、ディーゼルエンジンは直動式バルブ機構を用いた
SOHC
8バルブ機構を採用し、吸排気レイアウトが変更された2.2Lの3C-Eが設定された。ガソリンエンジンは当初、全て「平成12年度排出ガス基準25%低減レベル(G-LEV(☆))」を達成していた。オートマチック車は全て電子制御(
Super ECT
)化され、「1.8 LUXEL(ラグゼール)」には同社の小型クラス初のゲート式シフトレバーが採用されている。4WD車はこの代よりMT仕様がすべて廃止された。
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