【トヨタ】
【クラウンマジェスタ】
初代 S140型(1991年 - 1995年)
2代目 S150型(1995年 - 1999年)
3代目 S170型(1999年 - 2004年)
4代目 S180型(2004年 - 2009年)
5代目 S200型(2009年 - )
2009年3月26日、およそ5年ぶりにフルモデルチェンジ。販売目標は1000台/月と発表されている。基本的に先代のキープコンセプトであるが、全体的に押しの強さが控えられ、やや落ち着いたデザインになった。全長は4995mm、全幅も1810mmとなりボディサイズは拡大されたが、レクサスLSよりもサイズは小さく、かつてトヨタブランドで販売されていたセルシオに極めて近いサイズである(全長が初代F10型 - 3代目F30型(前期型)と同じで、全幅が10 -
20mm狭い。なお、セルシオは3代目F30型のマイナーチェンジ前までサイズはほとんど変わらなかった)。
エンジンはLSやGSにも搭載されている1UR-FSE型エンジンを採用しているが、4WDモデルの「i-Four」にはエンジンルームのスペースの都合で1URエンジン用のセンターデフが収まらないとの理由から、先代の4.3Lの3UZ-FE+6ATを引き続き採用している。
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