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          【トヨタ】

             【コロナ】

初代 T1#型(1957年 - 1960年)
Toyopet Corona (first) 001.jpg

2代目 T2#型(1960年 - 1964年)
1960 Toyopet Corona 01.jpg

3代目 T4#/5#型(1964年 - 1970年)
1964 Toyopet Corona 01.jpg

4代目 T8#型(1970年 - 1973年)
Toyota-Corona.jpg

5代目 T10#型(1973年 - 1978年)
1973 Toyota Corona 01.jpg

6代目 T13#型(1978年 - 1982年)
1979-1983 Toyota Corona CS (XT130) 02.jpg

7代目 T14#型(1982年 - 1998年)
Toyota Corona 2000GT.jpg

8代目 T15#/16#型(1983年 - 1987年)
Toyota Corona 1985.JPG

9代目 T17#型(1987年 - 1992年)
Toyota Corona (T170) (front), Serdang.jpg

10代目 T19#型(1992年 - 1996年)
T190 Toyota Corona.jpg

11代目 T21#型(1996年 - 2001年)
Toyota Corona Premio 1998.JPG 

1996年1月 - フルモデルチェンジ。車名にサブネームが付き、「コロナ・プレミオ」 (Corona Premio) となった。4ドアセダンのみの設定となる。この最後のコロナの開発テーマは安全性の強化とコストダウンであった。全車に助手席エアバッグや後席中央席への3点式シートベルトを標準装備すると共に、「GOA」と呼ばれる衝突安全設計のボディなどの安全装備を充実させ、寒冷地仕様車にはリア・フォグランプを標準装備するなど、当時の水準以上の安全装備が施された反面、ドアパネル等の部品は同時期のカリーナと共用になり、内装はグローブボックスの鍵が廃止されたり、安手の木目模様のプラスチックを多用したり、車体・インテリアのカラーバリエーションを非常に絞り込むなど、徹底的なコスト削減が行われた。エンジンバリエーションは、2000cc(3S-FE型)、1800cc(7A-FE型)、1600cc(4A-FE型)、そして2000ccディーゼル(2C型)であったが、トヨタ初のガソリン直噴エンジン「D-4」(Direct Injection 4-Stroke) 2000cc(3S-FSE型)145ps/20.0kgmも追加投入され、当初は特別仕様車として販売(本革シートなども装備されていた)された。
1997年12月 - マイナーチェンジを受け、エクステリアの変更、内装色の追加、オドメーターとトリップメーターの液晶化、後席中央へのヘッドレストを追加するなどの改良を受けた。ディーゼルは2200ccターボ(3C-TE型)に変更され、ディーゼル4WD車についてはトランスミッションが5速MTのみから4速ATのみの設定へ変更され、直噴エンジン搭載モデルが正式にカタロググレードとなる。
2001年12月 - 後継のプレミオの登場に伴い、コロナは44年5ヶ月の歴史に幕を閉じる。



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