【日産】
【リバティ】
【初代】プレーリー
【2代目】プレーリー
【3代目】
1998年11月16日、M12型にモデルチェンジ、車名を「プレーリーリバティ」へと改称。パワートレインやサスペンションをW11型アベニールと共用する。
登場時の搭載エンジンは直列4気筒 DOHC SR20DE型のみの1機種。2WD車は全てCVTを採用し、4WD車は4速オートマチックを採用した。セレナ、ラルゴ、エルグランドにも設定された純正エアロパーツ装着の「ハイウェイスター」も設定された。
1999年10月12日、「ハイウェイスター4WD」にターボエンジン
SR20DET型を搭載し、内外装にも手を加えた「ハイウェイスターGT4」を追加。合わせてオーテックジャパンによる「アクシス」を設定した。
2001年5月7日、マイナーチェンジに伴い車名から「プレーリー」が消滅し、「リバティ」に変更。フロントグリル、バンパーなどのデザインを変更し、搭載するエンジンをQR20DE型に変更し、助手席側にリモコンオートスライドドアを装備した。また、「ハイウェイスターGT4」を廃止し、「アクシス」に替わりオーテックジャパンによる「ライダー」を設定。あわせて、正面のリバティのエンブレムは、日産のCIに変更された
【YAHOOオークションで探す】
★日産車オーナーブログ
|