マーチなどにも採用されるBプラットフォームをベースに、ホンダ・フィットの対抗車として開発された[1]。フィットとは異なり、当初は1.5Lエンジンのみが用意され、他の1.5Lクラスの車よりも価格が安く設定されている[1]。また、2008年10月には1.6Lエンジン搭載グレードも追加された。 ボディデザインはスカイラインをデザインしたチームと同じチームが担当。 日産の世界戦略車に位置付けられている。