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       初代 RA1/2/3/4/5型(1994-1999年)
     1st-Honda-Odyssey.jpg

       2代目 RA6/7/8/9型(1999-2003年)
      Honda Odyssey 1999 japan.jpg

       3代目 RB1/2型(2003-2008年)
      Honda Odyssey (third generation) (front), Serdang.jpg
 
       4代目 RB3/4型(2008年- )
      ode 

2008年9月19日に、4代目の先行情報サイトが公開された。車名ロゴが3代目に使用されている「OdyssEy」から初代から2代目に使用されていた「ODYSSEY」に戻された。また、4代目には新技術として、車両の挙動の乱れを安定方向にアシストする「モーションアダプティブEPS」や魚眼CCDカメラにより死角の低減や車庫入れなどの支援をする「マルチビューカメラシステム」を搭載する。
2008年10月16日 - 正式発表。日本では翌日から販売を開始。月間目標販売台数は4,000台と発表されている。 FCXクラリティに似たフロントマスクとなり、テールランプは、初代から継承してきた三角形から横長に変更され、車幅灯は先代後期型のLEDから電球に変更された。
室内に関しては、1,220mmの室内高は変わらず、室内長は60mm拡大。2列目シート座面裏を削り込み、3列目シートの足元空間を拡大し、後席ドアの開口部も広げられた。視界に関しては、Aピラーを30%細めて後退させることで、劇的に改善した。2-3-2のシートは全席で前方視界が確保できるよう、V字に配列した。荷室は、フィット同様にスペアタイヤを廃止し(代わりにオデッセイでは初となるパンク修理キットを装備)、荷室床下のアンダーボックスを設置した。この恩恵もあり、車体重量は先代よりも軽量化された。
エンジンは、3代目と同じくK24A型が搭載されるが、ハイオクガソリン指定の「アブソルート」が206PS(151kw)・23.7kgf·m(232N·m)、その他が173PS(127kw)・22.4kgf·m(220N·m)にパワーアップされるのと同時に燃費も向上され、特に「M」・「L」・「Li」のFF車は「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。また4代目では「アブソルート」を含め、全車「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得した。トランスミッションは従来同様FF車がCVT、4WD全車と「アブソルート」が5速ATとなる。[3]また、「アブソルート」を除くFF車のステアリング脇には、エンジン・CVT・エアコンの制御を燃費重視にする「ECON」ボタンが備わる。2009年2月、Hondaのミニバンとしては2車種目[4]となる「国内累計販売台数100万台達成」を達成した[1]。2009年9月3日、一部改良。「M」をベースに装備見直しを行なった「M・ファインスピリット」、「アブソルート」のエアロパーツなどをパッケージングした「エアロパッケージ」を追加。Honda HDDインターナビシステムにマルチビューカメラシステムなどをパッケージングした「マルチナビパッケージ」を全タイプに設定。ボディカラーや内装色の追加を行なった



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