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          【ホンダ】


       【アコードワゴン】
             

        
       初代 CB9型(1991-1994年)
    AccordWagon2.2i-R.jpg

       2代目 CE1/CF2型(1994-1997年)
    Honda-Accord-wagon.jpg

      3代目 CF6/7/CH9/CL2型(1997-2002年)
    1997 Honda Accord-wagon 01.jpg


    2002 Honda Accord-wagon 01.jpg


       CW1/2型(2008年- )
    Honda Accord Tourer (2008) front.jpg



5代目の欧州仕様(アコードツアラー)は、2007年9月11日から23日まで行われたフランクフルトモーターショーにコンセプトモデルが出展され[1]、2008年2月11日に同年6月より販売されることが発表された[2]。

日本では折からのステーションワゴンの販売低迷もあり、国内での生産終了がささやかれていたが、セダンと同様で2008年12月4日に発表・翌5日から販売される。名称は、登場から4代目まで17年間使われてきた「アコードワゴン」から、欧州仕様と同じ「アコードツアラー」に変更された。ベースモデルであるアコード(セダン)は「アキュラ・TSX」として既に投入済みであり、ツアラーの方も2010年秋頃にアキュラブランドにて「TSXスポーツワゴン」として投入されることが発表された。コンセプトは「ニッポンを面白い方へ連れて行け
 
初代モデルは

アメリカでは「アコードワゴン(ACCORD WAGON)」日本では「アコード・U.Sワゴン (ACCORD U.S WAGON)」と称されたが、欧州、オセアニアでは3代目セダンベースの3ドアハッチバックの「アコードエアロデッキ(ACCORD AERODECK)」が好評だったため、名前を引き継いだ。

構造的にはアコードエアロデッキの後継ではなく、アコードをベースとした5ドアのステーションワゴンとして開発された。車体は、Bピラーより前側をセダンと共有し、Bピラーより後側がワゴン専用設計である。室内もリアシートより前側はセダンとほぼ共通である。国内版は、登場以来全車3ナンバーとなる。

多くのステーションワゴンが収容力を重視して直立したテールゲートを採用する中、C、D両ピラーの中間付近からウエストラインに向けて斜めに傾斜したテールゲートのデザインが特徴的であった。このデザインコンセプトは3代目まで維持されたが、現行の4代目では一般的な直立テールゲートに変更された。

初代以降4代目まで、アコードがフルモデルチェンジした後に少し遅れて登場している。

同社で生産されているミニバンオデッセイのベースとなっており、初代オデッセイ/アコード(ワゴンを含む)のAピラーより前方、エンジンルームおよびタイヤハウス周辺のフレームのみ、ほぼ共通の構造を採用している。 アコードが4代目の1991年に登場した。初代は日本国内で開発してアメリカで現地生産、2代目はホンダのアメリカ法人で開発・生産され、日本、欧州オセアニアなどで販売された。3代目はアメリカでのステーションワゴンモデルが廃止されたため日本で開発・生産された    

                              

                   


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