★ホンダ 【アコード】 本文へジャンプ


 ◆ランキングTOP 


 ◆メーカー一覧  
 

【ホンダ】 

・アクティ
・アコード
・アコードワゴン
・アコードクーペ
・アヴァンシア
・インサイト
・インスパイアー
・インテグラ
・インテグラタイプR
・エリシオン
・エアウェイブ
・エディックス
・エレメント
・オデッセイ
・キャパ
・クロスロード
・ザッツ
・シビック
・シビックセダン
・シビックタイプR
・シビックハイブリット
・シビックフェリオ
・シティ
・ステップワゴン
・ステップバン
・ストリーム
・ゼスト
・セイバー
 【タ~】  














          【ホンダ】


               【アコード】
             

          初代 SJ/SM型(1976-1981年)
       HondaAccord1st.jpg

          2代目 SY/SZ/AC/AD型(1981-1985年)
       Honda Accord second gen 1982 Kleve Kennzeichen.jpg

          3代目 CA1/2/3/4/5/6型(1985-1989年)
       1985Ca5.JPG

          4代目 CB1/2/3/4型(1989-1993年)
       4th Honda Accord sedan.jpg

          5代目 CD3/4/5/6型(1993-1997年)
       94-95 Honda Accord LX sedan.jpg

          6代目 CF3/4/5/CL1/3型(1997-2002年)
       Honda Accord.jpg

          7代目 CL7/8/9型(2002-2008年)
       Honda Accord 001.JPG

          8代目 CU1/2型(2008年- )
       2008Accord.jpg 


8代目の欧州仕様は2008年2月11日に同年6月より販売されることが発表され、日欧仕様の内外装を豪華にした「TSX」も春より販売されることが発表された。
2008年9月4日 - 広報発表において、車両の挙動の乱れを安定方向にアシストする「操舵力アシスト機能(モーションアダプティブEPS)」が搭載されると発表された。
2008年10月16日11:00 - スペシャルサイトを公開した。
2008年12月4日 - ワゴンタイプのアコードツアラーと共にフルモデルチェンジした。(翌12月5日より発売)月間目標販売台数は1,000台と発表されている。スタイルは先代を継承したが、全長と車幅は拡大されている。
2009年7月27日 - 東風本田が中国仕様車を「スピリア」(英字表記:Spirior、中国名:思鉑睿)の車名で発表[3]8月19日から生産を開始した。
今回のモデルチェンジではボディを大幅に拡幅して肩やひじ周辺にゆとりを持たせ、フロントセンターアームの採用など先代を超える快適さを目指した。ドライブポジションは操作性と調整自由度を広げ、シートはホールド性とステアリング操作を考慮した形状となる。
専用の片側スポット溶接設備・工程を導入し、ルーフとピラーとの結合効率を向上させボディを剛性と静粛性を向上した。シャシーは低重心化を図り、高い運動性能と乗り心地の両立を図る。フロントピラーは4代目オデッセイと同様の構造を採用し、太さを18%スリムにすることにより視界の向上を図った。全幅はグレードによってはインスパイアやレジェンドより広くなる。
安全面では、サイドカーテンエアバッグなど6つのエアバッグや、VSAと協調し車両の挙動を安定させるモーションアダプティブEPSを全グレードに標準装備している。併せて自己保護性能と相手車両への攻撃性低減、歩行者傷害軽減を性能を従来より向上させたボディを採用した。
先代と同様に、高速道路での運転負荷を軽減するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC、先代のIHCC)をオプション設定し、LKASを一部グレードに標準装備した。
日本向け仕様はエンジンを全車プレミアムガソリン(ハイオク)仕様のK24A型 2.4L 直4 i-VTEC(206PS)に統一された。グレード体系は「24E」・「24TL」・「24TL SPORTS STYLE」・「24iL」の4グレードで、FF車のみラインアップされる。
もともとは、2010年中に展開が予定されていた日本向けアキュラブランドへの移行準備のため、8代目北米仕様アコードを日本でもアコードとして発売する予定だったが、アキュラブランドの日本展開が白紙撤回され
[8]、インスパイア、アコードともそれぞれフルモデルチェンジを受けて現在に至る。
       
                              

                   


【YAHOOオークションで探す】

 


 【アコード用パーツ】

 





  ★ホンダ車オーナーブログ

 





  

【最新!情報関連ブログ】