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           【ホンダ】

     【プレリュード】
 

     初代 SN型(1978-1982年)

19811stGenPrelude.JPG

2代目 AB/BA1型(1982-1987年)
2nd Honda Prelude 2.0Si.jpg

3代目 BA4/5/7型(1987-1991年)
Honda Prelude front 20080220.jpg

4代目 BA8/9/BB1/4型(1991-1996年)
Honda Prelude front 20070928.jpg 

5代目 BB5/6/7/8型(1996-2001年)

Honda Prelude front 20071115.jpg

1996年11月7日に登場。コンセプトは3代目までの路線に戻され、スペシャリティクーペとして居住性の向上が計られた。外見の特徴としては縦型に伸びるヘッドライトが特徴。インパネは先代のバイザーレスの近未来的デザインから、従来タイプなものに戻された。サンルーフもオプションながら、3代目以来のガラスサンルーフが復活した。

イメージカラーはアイスバーグシルバーメタリックに、カブロンという名称の合成皮革をシートに使用した赤と黒ツートーンの内装を「Si」及び「SiR」にオプション設定。車体色により、黒一色のカブロンを採用した内装も選択できる(その後のマイナーチェンジで「Si」では廃止され、「SiR」のみとなった。)。 後期型からは本皮シートもTYPE-Sのみに設定され、他のグレードのシート柄が変更された。TYPE-Sや後期型で新設されたSIR S-specではPRELUDEの刺繍がとれたシートとなり、サイドはカブロンだが(前期)エクセーヌからスウェードタッチファブリックと名称が変更され、シート地も若干変更された。

日本国外仕様ではベージュ内装やクルーズコントロールの設定がありサイドマーカーの位置も地域で異なっている。オートエアコン、Frフォグランプ、リアワイパーを持つのは基本的に日本仕様だけである。 日本ではアフターパーツが少なく、中でもホンダアクセスや無限の品が人気、海外では豊富にあり、4連スロットル化やターボもキット化されている。

プラットフォームはインスパイア直列5気筒用)やアコードのものを流用することが検討されたが、先代と同じくプレリュード専用のプラットフォームが用いられた[1]

エンジンは先代を継承したが、スポーツグレードの「Type S」と「SiR S spec」とでは、ピストンの形状や高圧縮化により220PSに出力向上された(ヘッドカバーの色も黒から赤となる)。加えて、「Type S」には新開発の ATTS(Active Torque Transfer System、左右駆動力分配システム)を装着し、これはのちにSH-AWDに発展した、後期型では制御方法が変更された。「SiR S spec」には ビスカスLSDが標準で設定された(前期ではOP設定(MT)のみ)。4WSも先代の6度から8度に変更された。その他のAT仕様には、新開発のシーケンシャルモード付き4速AT(Sマチック)が初搭載された。2001年4月、インテグラのフルモデルチェンジに伴い、インテグラに統合という形で販売を終了した。

    

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