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【バモス】
- 1999年6月25日、「ストリート」の後継モデル[2]として「バモス」の車名を復活させた。正式名称は初代と異なり「ホンダ
バモス」である。「ストリート」とは異なり屋根がロールーフで、競合車種より低い車高が特徴だった[3]。4WDは、ストリートと同じリアルタイム4WD(ビスカスカップリング式)である。軽ワンボックスカーとしては、初めてテールランプをバックドアウインドウ横に配置しており、競合車種よりかなり高い位置にある。
- 2000年2月9日、ターボエンジンを搭載した「ターボ」を追加設定。同時に「M」と「L」の4WD車を4速AT車に変更すると共に、ターボを含む4速AT車全車にアルミホイールを装備した。また、リア・リーフスプリングの設定を変更し、乗り心地を向上した。ボディカラーにはグレースシルバー・メタリックを追加した。なお、4速AT車はエンジン、トランスミッションともに縦置きである[4]。
- 2000年10月26日、「L」をベースに、AM/FMチューナー付CDプレーヤー、専用インテリア、ハーフシェイド・フロントウィンドウ等を装備し快適性能を高めた特別仕様車「デラックス」を発売した。
- 2001年、自動車アセスメントの試験実施対象車種に選ばれた。
- 2001年9月6日、マイナーチェンジ。フロントグリルやバンパーを一新し、ボディカラーにはトルマリンブルー・メタリックとアメジストパープル・パールを追加。ユーザーに不評だったリアシート格納を他社と同じくフロア格納タイプに変更した(ただし、格納するとフロントシートスライドが前半分に制約される)。「L」と「ターボ」は新たにAM/FMチューナー付CDプレーヤーを標準装備すると共に、ローダウン・スポーツサスペンション、13インチアルミホイールなどをセットにした「Sパッケージ」を設定した。「ターボ」にはさらにEBD付ABSとブレーキアシストも標準装備された。また、全グレードで「優-低排出ガス(★★)」を取得した。
- 2002年12月19日、「M」をベースにAM/FMチューナー付CDプレーヤー+フロント2ツイーター&2スピーカー、電波式キーレスエントリーシステム(ウェルカムランプ機能付)、メッキタイプのフロントグリル・テールゲートハンドルケースを採用しつつ、求め易い価格設定にした特別仕様車「スペシャルA」を発売。ボディカラーは専用色のクリオネシルバー・メタリックを含む全9色を設定した
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