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             【スズキ】


             【ワゴンR】


        初代 CT21S/51S / CV21S/51S型(1993年 - 1998年)
       Suzuki Wagon R 001.JPG

        2代目 MC21S/11S/22S/12S型(1998年 - 2003年)
       Suzuki Wagon R 211.JPG

        3代目 MH21S/22S型(2003年 - 2008年)
       2003-2005 Suzuki Wagon R.jpg

        4代目 MH23S型(2008年 - )
       wagon 

2008年9月25日 - 4代目にフルモデルチェンジ。「スティングレー」も同時にフルモデルチェンジ。先代まで続いたキープコンセプト路線から一転し、初代から継承されていたCピラー部のクォーターウインドウが廃止されている。開口幅の拡大によって乗降性を向上させる。シフトレバーは、2代目MRワゴンと同様、従来のコラムシフトからインパネシフトに変更された[5]。居住空間を大幅に拡大したため、荷室スペースは旧型よりも狭くなっているが、今回から全車に最大160mmまで前後にスライド可能なリアシートスライド機構が新たに標準装備となり、シートアレンジの自由度や日常での使い勝手が一層向上している。また、4代目にはスペアタイヤが装備されておらず、代わりに全車パンク修理キットが装備されている。計器類はパレットのものと共通となり、ノーマル(オリジナル)シリーズは全車1眼式の半円形大型メーターパネルを採用し、スティングレーシリーズは全車タコメーター付の3眼式メーターパネルを採用している。エンジンも改良され、燃費性能が向上し、ターボ車とノンターボ車のCVT仕様のエンジンにはワゴンRでは初めて電子制御スロットルが採用された。4WD車の一部にも今回からCVTが設定され、ターボ車は全車CVT仕様となった。ラインアップも見直され、「FXリミテッド」、「FTリミテッド」、「TS」をカタロググレードに新設。スポーツモデルは「スティングレー」に統一された。

                   


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