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          【スズキ】


             【キャリー】


           初代 FB(1961-1965年)
          

           2代目 L20(1965-1969年)
          

           3代目 L30(1966-1969年)
          

           4代目 L40(1969-1972年)
           

           5代目 L50(1972-1976年)
          

           8代目 ST30/ST31/ST40/ST41(1979-1985年)
          

           9代目 (1985-1991年)
        Suzuki Carry 013.JPG

         10代目 DC51T/DD51T(1991-1999年)
        

         11代目 DA52T/DB52T/DA62T/DA63T/DA65T(1999年- )
        Suzuki Carry 005.JPG

        Suzuki Carry FC 200904.jpg


この車は、1971年2009年までの39年連続で、日本国内で販売されているトラック(軽・小型・普通)の車名別年間販売台数第1位である。さらに、2010年1月で累計販売台数400万台を達成した。
シャーシ構造が全く異なる(トラックがFR、1BOXがMRと駆動方式から違う)51系(10代目キャリイ/3代目エブリイ)を除いて、バンタイプのスズキ・エブリイと2002年までは共通の構造を多く有していた。スズキからマツダOEM供給を行っているマツダ・スクラムのトラックタイプは、この車両を元に一部外装パーツの変更を行ったものである。またエブリイも1981年まではキャリイを名乗り、1991年1993年の間は上級車種以外の車種についてはキャリイバンの車名で販売されていた。
軽自動車の新規格に適合させるため1999年以降のキャリイはロングホイールベース、セミキャブタイプの仕様だったが、2005年11月におよそ7年ぶりにショートホイールベース、フルキャブタイプの仕様(キャリイFCシリーズ、ボディサイズはもちろん新規格で農耕用に特化した)が復活、追加された。ただし、OEM版のマツダ・スクラムトラックにはこの仕様は設定されていない。




                   
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