★ダイハツ 【ムーブ】 本文へジャンプ


 ◆ランキングTOP 


 ◆メーカー一覧  
 

【ダイハツ】
 
・MAX
・YRV
・アトレー
・アトレー7
・アトレーワゴン
・エッセ
・ストーリア
・タント
・テリオス
・テリオスキッド
・ネイキッド
・ハイゼット
・グランカーゴ
・ハイゼットトラック
・ハイゼットバン
・バイザー
・ビーゴ
・ブーン
・ミゼットⅡ
・ミラ
・ミラTR-XX
・ミラモデルノ
・ミラココア
・ミラジーノ
・ムーブ
・ムーブコンテ
・ムーブラテ











           【ダイハツ】
     

             【ムーブ】


          初代 L60#/610S型(1995年 - 1998年)
        Daihatsu Move 003.JPG
       Daihatsu Move Custom 001.JPG

         2代目 L90#/910S型(1998年 - 2002年)
       Daihatsu Move 1998.jpg
       Daihatsu Move Custom 011.JPG

         3代目 L15#/160S型(2002年 - 2006年)
       2004-2006 Daihatsu Move Custom.jpg

         4代目 L175/185S型(2006年 - 2010年)
       2008 Daihatsu Move.jpg

        5代目 LA100/110S型(2010年 - )
       mov 

2010年12月13日発表・発売。歴代同様、ノーマルとスポーツグレードであるカスタムの2バリエーション展開を踏襲する。今回の改良では平均で約35kgの軽量化を図るとともに、KF型エンジンも特性を全面的に見直し、トランスミッションCVTに統一。あわせて、CVTはガソリン車CVTのアイドリングストップシステムでは世界で初めて電動オイルポンプを廃止し、ユニットを小型化、さらに、新エンジンの搭載に合わせて変速制御域の最適化を行った。

アイドリングストップシステムでは、エンジン始動時間の短縮と、油圧室のオイルシールを二重化することで前述のオイルポンプを廃止した他、エンジン停止中のカーナビオーディオ用補助電源である電気二重層キャパシタを、アイドリングストップ制御用ECUと一体化したDC-DCコンバータに置き換えることで廃止、坂道でのブレーキホールド機能は、横滑り防止機構を流用[1]してブレーキを増圧、従来のABSを利用したものからソレノイドバルブを廃止、軽量化した。これらの見直しで、重量で約60%、コストで約70%の低減が図られた[2]ほか、再始動時間も従来から0.1秒短縮されている。

リヤコンビネーションランプLEDを採用し省電力化すると同時に、「X」、「X Limited」、「カスタムG」には新開発のアイドリングストップシステム、eco IDLE(エコアイドル)を組み合わせたことで、27.0km/L(4WD車は24.5km/L、いずれも10・15モード燃費)の低燃費を実現。eco IDLE 非搭載の「L」、「カスタムX」、「カスタムX Limited」でも25.0km/L(4WD車は22.5km/L、いずれも10・15モード燃費)の低燃費としたことにより、ターボ車の「カスタムRS」を除く全グレードで平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)及び平成22年度燃費基準+25%達成となり、環境対応車及促進税制における自動車取得税自動車重量税の減税率が75%に引き上げられた。


                                            
【YAHOOオークションで探す】

 



【ムーブ用パーツ】

 






  ★ダイハツ車オーナーブログ






  

【最新!情報関連ブログ】