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           【ダイハツ】
     
  
         【アトレーワゴン】 (楽天オート)


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2005年5月 - フルモデルチェンジ。エアロパーツ装着のターボ車のみ(遅れて追加された福祉車両のみ自然吸気エンジンを搭載した)のラインアップとなり、軽1BOX車で初のディスチャージヘッドランプを「カスタムターボRS」に標準装備された。ハイルーフのみで「カスタムターボR」と「カスタムターボRS」の2グレード体制とシンプルな構成に変更。荷室はユースフルホールやナットなどアレンジ可能になっている。
2005年9月 - 7インチHDDナビゲーションを追加した特別仕様車「HDDナビエディション」シリーズを発売。同時に「カスタムターボR」にスライドドアイージークローザー(左)をメーカーオプションに追加。
2006年4月 - インパネやシート表皮などの内装色をブラックに統一しスポーティ感を演出すると共に、専用スポットメタル調クラスターや新デザインのメーターパネル、人気の高いスライドドアイージークローザー(左)を装備した特別仕様車「ブラックエディション」を発売。
2006年12月 - 仕様変更。外装カラーにパールホワイトが追加され、マフラーがバンパー下に隠れるものへ変更された。
2007年9月 - マイナーチェンジ。フロント周りを一新し、インパネは専用の2トーン仕様に変更。新ターボエンジン「KF-DET型」を採用。新グレード「カスタムターボRS Limited」を設定し、自発光式メーターやパワースライドドア(左側のみ)などを装備する。同時に福祉車両についてもマイナーチェンジ前の自然吸気エンジンから同様のターボエンジンに変更された。
2009年9月 - 富士重工業へ「ディアスワゴン」としてOEM供給を開始。
2010年8月 - 一部改良。9月から始まるJC08コールドモード排出ガス基準をクリア。カスタムターボRS、カスタムターボRS“Limited”に荷室アクセサリーソケットが、カスタムターボRS“Limited”に荷室蛍光灯が標準装備された。
                                   
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