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           【ダイハツ】
     

        【ハイゼットトラック】
 
  
        2代目(1964年-1968年 S35系、S36系)
       Daihatsu Hijet 2nd.JPG

        3代目(1968年-1972年 S37系)
       Hijet-S37.jpg

        6代目(1981年-1986年 S65系)
       S65Hijet660813 02.jpg

        7代目(1986年-1994年 S80系、S82系)

       Daihatsu Hijet Climber 001.JPG

        9代目(1999年- S200、201P系)
       hize 

1960年昭和35年)11月に発売され、現在販売されているダイハツ車ではもちろんのこと、現行軽自動車の商標の中で最も古い歴史[1]を持つ。初代モデルはボンネットタイプのライトバントラックであったが、2代目モデルから、キャブオーバータイプのバントラックに変更される(ただし初代のボンネットタイプも併売)。この経緯は他社の軽貨物車にも通ずる。更に9代目モデルのバン改めカーゴからセミキャブタイプに変更され、現在に至る。
車名のスペルが「HIJET」であることから、誤って、あるいは何らかのネタやダジャレとして[2]「ハイジェット」と読まれることがある。綴りがJETなのに読みが「ゼット」である理由は不明。

トラックはフルキャブタイプを継承しつつ、プラットフォームは一新された。ノーズ付キャビンと大型異型ヘッドランプにより個性的なフロントマスクとなり、「エクストラ」にはカラードバンパーとメッキグリルを、「デラックス」にもメッキグリルを装備した。安全対策を行いながらも荷台長を1,940mmに、床面フロア長も2,020mmに拡大(ローダンプ、パネルバンを除く)。また、万一の際のドライバーへの損害を低減するブレイクアウェイ・ステアリングコラム、衝撃吸収ウレタンステアリングを全車に採用した。表面積の90%に亜鉛メッキが処理された防錆鋼板を使用するとともに(ただしパネルバンはキャビン周りのみ処理)、カチオン電着塗装を施し、高い防錆性能を実現。さらに、一方開「スペシャル」、ローダンプ、パネルバンを除く全グレードには荷箱を全面メッキ化し、厳しい条件下でも耐久性を高めた「ストロング防錆仕様」をオプション設定。この仕様では軽トラック初となる錆による穴あき5年、表面錆3年の長期保証を実現した。グレード体系は「スペシャル」・「デラックス」・「エクストラ」・パネルバン(4WD車は5MTのみ)の4グレードの他、4WD専用の「スペシャル農用パック」、「クライマー」、ローダンプの3グレードも用意される。ちなみに「スペシャル」の2WD・5MT車に限り、当初3方開タイプの他に、1方開タイプも用意されていた。
                                            
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