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            【ミレーニア】


   
      mire 


かつてのユーノス800が、マツダ5チャンネル化の失敗によるユーノスの消滅により、1997年に名称変更したものである。
1998年、マイナーチェンジ。外観では前後のウインカーレンズの色がホワイト系となり、アルミホイールの意匠変更を行った。パワーユニットが従来の2.5リッター(KL-ZE型)、2.3リッターミラーサイクル(KJ-ZEM型)に加え新たに2リッター(KF-ZE型)が追加された。
2000年、ビッグマイナーチェンジを受けフロントフェイスが変更された。この変更ではBピラーに発泡ウレタンを充填するなど大掛かりなものであった。しかしながら当初の売りであったミラーサイクルエンジンがラインナップから落とされた。
2002年、排ガス規制の関係で2リッターモデルがラインナップ落ちし、2.5リッターモデル2グレードの展開となる。
2003年、当初のコンセプト“十年基準”を全うし生産終了。ユーノス時代から足掛け10年間生産された。
後継車種の発売は、フォードグループ内でのジャンル分けの問題から難しいといわれている。そのため、ミレーニアを最後にマツダは高級車を持っておらず、2009年現在、事実上の最上級車RX-8(北米市場ではCX-9)、セダンとしてのポジションはアテンザが担っている。そのためアテンザセダン(2代目)はミレーニアからの買い替えユーザーを意識してかセダンに開発の重点を置き、高級感あるデザインになっている。

                                

                   


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