【スバル】
主に子どもが独立した世帯や女性をターゲットとする。乗車定員は4人だが1、2人乗車をメインとする「2+2シーターパッケージ」としており、運転席からレバーを操作して助手席の背もたれを倒せる機能および後席の背もたれを倒す機能を備え、1人乗車の際に便利なシートアレンジが可能である。 1958年に発売されたスバル360が「てんとう虫」の愛称で親しまれたコンセプトを受け継ぎ、R1を「NEWてんとう虫」と位置づけてカタログおよび一部オプションで、てんとう虫のイラストを用いている。
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