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【日産自動車】
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【日産】
【グロリア】
初代 BLSI型系(1959年 - 1962年)
2代目 S40型系(1962年 - 1967年)
3代目 A30型系(1967年 - 1971年)
4代目 230型系(1971年 - 1975年)
5代目 330型系(1975年 - 1979年)
6代目 430型系(1979年 - 1983年)

7代目 Y30型系(1983年 - 1999年)
8代目 Y31型系(1987年 - 1999年)

9代目 Y32型系(1991年 - 1995年)

10代目 Y33型系(1995年 - 1999年)

11代目 Y34型系(1999年 - 2004年)
先代までの「グランツーリスモシリーズ」のダイナミックさをグロリアの個性とする「1ブランド1モデル」とした。基本的なスタイリングはポルシェデザインが担当した。搭載エンジンは直噴技術であるNEO Diシステムを採用したV型6気筒DOHC
VQ30DD型(240ps)、VQ25DD型(210ps)、280psを発生するターボ付VQ30DET型、および4WD車専用の直列6気筒DOHCターボ付RB25DET型(260ps)の4機種。
1999年11月 - 無段変速機「エクストロイドCVT」搭載グレード「300ULTIMA-Z」および「300ULTIMA-Z
Vパッケージ」発売開始。また、既販車に電動フェンダーミラー及びLSDがオプション設定される。
2000年1月7日 -
40周年記念車およびオーテックジャパンの手による特別仕様車「オーテック」を発売。搭載エンジンはVQ30DET型。
2000年6月7日 -
特別仕様車「オーテック」のグレード名を「300AX」に変更し、VQ25DD型を搭載する「250AX」を追加。一部改良実施、一部に「プレミアムリミテッド」を追加した。
2000年10月30日 - 「グランツーリスモ」を一部グレードに設定。
2001年12月4日 -
マイナーチェンジ。フロントデザイン(エンブレムが日産マークに変更)および内装の一部仕様変更がなされたほか、グレードをグランツーリスモシリーズに統一した。特別仕様車「300AX/250AX」はセドリックのみに継続設定された。車名ロゴがセドリックと同様、NE-01の「GLORIA」に変更された。デジタルメーターのオプション設定を廃止した。
2002年3月 -
第102回ニューヨーク国際オートショーに、Y34型をベースとする北米専用車「インフィニティ・M45」を出品。F50型シーマの北米向けである「インフィニティ・Q45」と同じVK45DE型エンジンを搭載する。
2002年9月 -
RB25DETが260psから250psにダウン。
2004年4月7日 -
特別仕様車「NAVIエディションII」、「NAVIエディションII本革パッケージ」を発売。
2004年10月14日 - 後継車の「フーガ」登場に伴い、46年間の歴史に幕を閉じた。
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