★日産【エクストレイル】 本文へジャンプ

 ◆ランキングTOP 


 ◆メーカー一覧  
 

【日産自動車】 

・180SX
・ADバン
・Be-1
・NV200バネット
・アベニール
・アトラス
・インフィニィティ
・ウイングロード
・エキスパート
・エクストレイル
・エルグランド
・オッティ
・キャラバン
・キューブ
・クリッパー
・グロリア
・グロリアワゴン
・サニー
・サファリ
・シーマ
・シルビア
・スカイライン
・スカイラインクーペ
・クロスオーバー
・GT-R
・ステージア
・セドリック
・セドリックワゴン
・セフィーロ
・セレナ
◆次ページ(タ~)












          【日産】


         【エクストレイル】

          

            

       初代 T30型(2000年-2007年)
     Nissan X-Trail T30 001.JPG

      2代目 T31型(2007年-)
     NISSAN X-TRAIL.jpg


プラットフォーム日産・Cプラットフォームを使用し、エンジンは2000ccのMR20DEと2500ccのQR25DEが設定され、4WDの20Xにはシリーズ唯一となる6MTの設定がある。同時に、20S・25Sをベースとしたオーテック扱いのアクシスもラインアップされている(ただし、ハイパールーフレールのオプション設定はない)。アクシスには専用色としてシャンパンゴールドも設定される。なお、ターボ車は平成17年排出ガス規制に適合しないためフルモデルチェンジを機に廃止された。2008年9月にはルノーと共同開発した2000ccターボのクリーンディーゼルが追加された。
4WD仕様のメカニズムが「オールモード4X4-i[2]」に進化した一方、初代はメーター類がセンターメーターだったが2代目はごく一般的な運転席前に移動した。また初代で樹脂製だったフェンダーは生産性を向上させるため廃止された。 当初は大幅にデザインが変わるという情報があったが、初代モデルのデザインが好評だったためキープコンセプトでのモデルチェンジとなった。もちろん、この車の売りである「ポップアップステアリング」(20X・25XのCVT仕様車のみ)(先代T30後期型ではチルト調整機構とテレスコピック調整機構が装備されていたが、T31型ではテレスコピック調整機構が廃止されチルト調整機構のみとなっている)や「フル防水インテリア」(オプションで通常のシート生地も選択可能)、「ハイパールーフレール」は使い勝手を向上させた上で2代目であるT31でも継承されている。
   

        

   


【YAHOOオークションで探す】

 



 【エクストレイル用パーツ】

 




  ★日産車オーナーブログ






  

【最新!情報関連ブログ】