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       【メルセデスベンツ】


     【Cクラスステーションワゴン】 (楽天オート)



        メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン

Cクラスはメルセデス・ベンツの中核モデルで、190から数えて4代目のモデルが2007年6月に発売された。快適性をベースに俊敏性を新しい魅力とするのが特徴で、外観はアバンギャルド系とエレガンス系とでフロントデザインが異なり、タイヤサイズなどシャシー系にも違いがある。搭載エンジンは4機種で、C200系とC250が直列4気筒1.8リッターのDOHC+直噴ターボ仕様で、C300にはV型6気筒3.0リッター、C63 AMGにはV型8気筒6.3リッターの自然吸気DOHCエンジンが搭載される。直噴ターボ仕様のエンジン搭載車にはCGIブルーエフィシェンシーというグレード名が付けられる。1.8リッターエンジンには5速ATが、ほかのエンジンには7速ATが組み合わされる。駆動方式はFRのみ。安全性の高さは大きな特徴で、プロセーフと呼ぶ統合的な安全思想が取り入れられた。HDDカーナビを含んだマルチディスプレイが標準となり、コマンドコントローラーで操作する。C63 AMGは2007年10月に、C250CGIは2009年8月に、C200CGIは2010年2月に1.8リッターのスーパーチャージャー仕様に代えて設定されたモデルだ。当初のセダンに加え2008年4月にステーションワゴンが追加され、2008年7月には仕様の一部を変更するとともに、安全装備を中心に装備の充実化が図られた。2009年8月には前述の直噴エンジン搭載のほか装備の拡充、バリエーションの整理などを行った。2010年8月にはエントリーモデルとしてC200CGIブルーエフィシェンシー・ライトを設定した。また主要モデルにLEDドライビングライトをオプションまたは標準で採用した。

                      

               


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