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         【三菱】


            【デリカ】     

      
        初代(1968年-1979年)
      

        2代目(1979年-1984年)
      

        3代目 (1986年-1999年)
      3代目 デリカ バン

        4代目(カーゴ 1994年-1999年)
      


       5代目(バン/トラック 1999年- 、カーゴ 1999年-2010年)
      

     deri


2005年10月東京モーターショーにて、アウトランダー7代目ランサー/ギャランフォルティス三菱・GSプラットフォームをベースにしたコンセプトカー『Concept-D:5』が公開された。
2006年10月30日、車名を「デリカD:5」にすることを発表。「D:5」はデリカの5代目を意味する。
2007年1月12日東京オートサロンに市販モデル出展。
2007年1月31日、販売開始。目標月間販売台数は2300台と発表されている。この時点では4WDのみ。哺乳類肋骨の様な4つの環状型の骨格構造(リブボーンフレーム)と、アンダーボディには大型のクロスメンバー(剛性補強部品)と低床設計を採用。リブボーンフレームは、三菱のルーツでもある航空機の設計が元となっている[1]自動車アセスメントの衝突安全性能試験総合評価は最高6スター(★★★★★★)。従来モデルよりも乗車位置を低くしたことや、オンロード/ダート向けのサスセッティングにしたことで、従来モデルで懸念されることのあった横揺れを軽減した。従来モデルより全高とステップ高が大幅に低くなっているが、最低地上高は逆に高くなっている。アウトランダー三菱・GSプラットフォームを採用し、FFベースに一新された。搭載されるエンジンは、4B12型2.4L直4エンジン。トランスミッションは全車CVT(INVECS-III)となった。Mを除く全車にパドルシフトを装備。他メーカーミニバンの売れ行きを参考に従来モデルよりも小さな2.4Lモデルのみとしたとされるが、三菱が誇るMIVECを搭載したことやボディの軽量化により加速性能に優れる。デリカのアイデンティティーである悪路走破性能を強調するため、発売当初はすべて4WD(AWC)だった。タイヤは大径「マッド&スノー」。また、アクティブコーナリングライト(コーナリング方向にヘッドライト照射)を装備

          

   


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