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         【ルノー】
   
             カングー


     kang

日本では2009年9月1日にフルモデルチェンジを発表、同年9月11日に発売。ボディサイズは全長4,215x全幅1,830x全高1,830mmと大型化し、日本におけるナンバー登録は全幅が1700mmを超えたことで従来の5ナンバーから3ナンバーに変更となった。エンジンは105PSを発生する1,6L・DOHCのK4Mエンジン搭載車のみ、ミッションは4速オートマチックと5速マニュアルの2つを設定、ボディカラーは標準色6色・注文生産色6色の計12色を用意。後部ドアは観音開きタイプの「ダブルバックドア」仕様のみとなる。日本仕様の大きな特徴として、日本の保安基準に配慮し、助手席側フェンダー上にサイドアンダーミラーを装着している。最小回転半径を旧型カングーは5.2mでしたが、新型カングーは5.1mに取り回しが良くなった。引き続き設定されたマニュアル車の比率は当初15%程度と予想されていたが、実績は30%程度と予想を上回る需要がある。

2010年5月10日 ルノージャポン公式サイト上で「カングーBE POP」を今夏日本でも発売することを発表。その後、6月17日にプレス向けに日本仕様を公開。翌7月15日に導入概要が正式に発表され、日本発売記念特別モデル(各色15台限定、計30台、価格234.8万円)の予約を同日より受け付けるとともに、通常モデルは9月9日より販売開始となる。エンジンはベースのカングーと同じ1.6LのK4Mであるが、組み合わされるトランスミッションは5MTのみでATはない。その理由はビボップのシャシが商用車のエクスプレスと共用ゆえ物理的にATを搭載できないからである。尚、本モデルの発売はフランスと日本のみである。


        
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